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July 30, 2013

ラ・カルトン

講演の後、料理人の教え子たちと宇和のフレンチ「ラ・カルトン」へ。
海の幸を生かした、オードブルや魚料理が絶品。
男4人で、たいへん盛り上がった。
1974年物のロマネ・コンティも見せてもらった。

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「世界の旅 ~79か国で出会った人々~ 第2回 アジア」

28日、日曜日、生涯学習センターへ。

講演をしてきた。
私は、ブータンの衣装で登場。
シルクロードで遊牧民と暮らしたこと。
ブータンを愛した日本人、ダショー西岡について。
インドを彷徨い、生きることについて考えたこと。
などを話した。

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July 11, 2013

宇和島南中等教育学校 「地球の上に生きる」感想

宇和島南から感想文が届いたので読ませてもらった。
私は、講演の中で生き方を教えているわけではない。
生徒らが自分自身と向き合い、自分なりに答えをだしている。

高1女子
「死にたい」、そう思うことは、私はここ最近何度かありました。
死んだら何も辛くないし、苦しくもないから。
でも中矢さんのお話を聞いて、簡単に「死ぬ」なんて言ってはいけないと思いました。
生きることで喜び、悲しみ、怒こり、笑えるのだから。
死んだら何にもできない。
笑えないし、泣けないし。
一人ぼっちになります。
今、私は大きな夢があります。
「夢がある」と言えることはとっても奇跡なんだなと思います。
今を生きるのがもし、辛くなったら、空を見上げて、中矢さんに言われたことを自分に言いきかせたいです。
今、この瞬間を生きている私は、自分にできる限りの努力をしていきます。
感想ではなく、未来のことをこれから見つけたいです。
「友達がいる」それってとても幸せなことなんだな。それを一番、感じました。
将来、自分に子供ができた時、「幸せ」なことをきちんと伝えて、そして「生きるだけでも幸せ」なんですよね。
勉強になりました。


高3男子
多くの旅をされた先生だけに数々の経験をなされていて、そのなかでも一番心に残ったのが、バナナ農園の話です。
やはり、少しでも関わっていたり、もしかしたら自分が原因で自殺したかもしれないと思うとほんとうにつらいです。
実際、僕も、ちょうど半年前、友人を自殺というかたちで失いました。
長い間あっていませんでしたが、幼稚園のときの幼なじみであり、小学校のときに一緒にサッカーを見に行ったこともありました。
一か月くらいつらくてつらくてしょうがなかったです。
しかし、僕は友人の分まで生きて、学んで、見たことのない世界を見ようというところに落ち着きました。
日本人だって、アメリカ人だって、アフリカの人だって、世界の人々の「命」は平等であり、どんな人でも、もとは純粋な赤ん坊で、環境がちょっと違うだけでまったく人生が変わってくる。
つらくても逃げ出さず、この恵まれた環境で、精いっぱい人の役に立てるような大人になるために、今は勉強をがんばろうと思いました。

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July 09, 2013

七夕決戦

7月7日、垣生中VS帝人。
ただの練習試合である。
ただ、選手も我々も、強い思い入れがあった。
帝人は、愛媛FCや三津浜中とともに四国リーグで戦っているチームだ。
垣生中は、中予リーグで戦いながら、県リーグ入りを目指しているチームなので、その差は大きい。
しかし、大苦戦とはいえ市総体で三津浜を破ったのだから、帝人をターゲットにすることは、ありえることだろう。
帝人の中には垣生中生もいるし、帝人で習って垣生中サッカー部に入部した者もいる。
そういった思いも含んだ戦い。

前半、垣生1-0帝人
後半、   2-1
追加、   2-1
トータルで、5-2の勝利。

市総体優勝を、たくさんの人に喜んでもらった。
勝ったのは、ラックであるとの意見もいただいた。
まだまだ完成度の低い、課題の多いチームなので、ありがたく聞かせてもらっている。
しかしながら、このスコアでの帝人からの勝利は、「垣生が何かを持っている」という証明になったのではなかろうか。
県大会に向けて、大きな手ごたえを感じた一戦だった。

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July 03, 2013

宇和島南中等教育学校 「地球の上に生きる」

7月3日、宇和島中等教育学校の全校生徒対象に、「生きる」をテーマに講演をした。
日体大サッカー部同期の田中にも、こういう形で会えるのは嬉しい。

オープニングは、男性のみの民族衣装で始まった。
台湾、バナナ農園労働者の自殺。
南米、日系人たちの生き様。
カンボジア、戦乱の犠牲者を救おうとする元兵士。
インド、路上で消えていく命と、ガンジスで見た朝日。
石巻、生きる道を必死に探そうとする子供たち。

1000人の生徒たちは、終始真剣に話を聞き、己の人生を考えているようだった。


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