講演、3連発
10月30日、たちばな小学校。
小学6年生を対象に国際理解教育の授業をした。
食いつきがよくて、よく笑った。
大事なとこは、真剣に聞いてくれた。
31日、吉田高校。
文化祭の記念講演なので、全校生徒、保護者に地域の人もいた。
3年前の文化祭にも呼んでもらった。
以前よりも学校の雰囲気は、落ち着いて、楽しそうになっていた。
講演後、炊き込み飯、焼きそば、みかん、うどん等をいただいた。
ウドンに乗っているジャコ天には、この地ゆかりの「山下亀三郎」(女性の訓育のため、吉田町と三瓶町に女学校を設立した)の焼印があった。
11月1日、柴小学校。
ここがスゴかった。
全校生徒4人と、地域の人を対象にした人権懇談会。
生徒4人てどんなんや!?
どんな不便なとこなんだろうと思っていたら、肱川沿いの開けたところだった。
参観授業もみせてもらったのだが、複式で児童たった2人ながら、実に活気のある授業だった。
保護者や地域の人を含めると参加者は、30人くらいか。お爺お婆が多い。
ピラニアを見て、1年生が、「アジ!」
マサイ族を見て、3年生が、「頭洗っとんかな?」
終始、頷いてくれているお婆。
7歳から70代をまとめて一度に話すのは、中々大変なことだが、参加者のモチベーションの高さによって、濃い講演ができた。
講演後、懇親会に呼んでもらった。
お爺が、2日前に撃ってきたイノシシの肉、今日捕った赤エイ。
干したアユを、熱燗に浸して飲む、アユ酒。
アユのエキスが染み出て、フグの鰭酒よりも美味い。
調子に乗ってお替りをした。コップに8杯ほど飲んだか。
お爺らは、大喜びしてくれた。
人の成長と自然の恵みを祝った。
日本にもこんなとこが、まだあるんやなあ。



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