「世界の食について」
7月31日、城西中学校で、松山市小中学校教職員夏季実技研修会(学校給食主任会)が開かれた。
給食の先生相手に、しかも「食」について話すなど、全く初めてのことなので、いささか戸惑ったが、結局は好きなことを言い切ったように思う。
のっけから、「私が教員を辞めてよかったことの1つが、給食を食べなくて済むということです。」「給食のパンがパン屋さんに置かれていたら、タダでも売れないでしょう。」など、逆撫で的発言で始まった。
世界中の食にまつわる写真を編集したので、コオロギ、バッタ、アルマジロ、カピバラ、イグアナ、ウミガメなどの食材や、牛や羊の丸焼きなど、珍しいものを見てもらった。
また、食べ物もなく死んでいく子供の話や、南米で老夫婦からもらった握り飯の話などをした。
「真心のこもった握り飯の味こそが、我々が忘れてはいけない、大切な味ではなかろうか。」と、しめた。
ためになる話か、面白い話をしたいと思っていたのだが、涙まで流している先生も何人かいたので、意味はあったのだろう。
こんなんで良かったら、どんなテーマでもやってみたいなあと思った。


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