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May 24, 2007

5月5日

松田勝盛先生が亡くなられた。
連絡を受けてすぐ自宅に伺った。
先生は眠っていた。
6日がお通夜ということなので、受け付けを手伝わせてもらうことになった。
7日の葬儀には奥さんから頼まれ、弔辞をさせていただくことになった。

松田先生には、私が垣生中学校の生徒だったころからお世話になった。
高校受験の面接練習のとき。
松田先生の「将来どんな職業に就きたいと考えていますか?」という質問に、「中学校の教師になりたいです。」と答えた。
先生は「ほーか。お前先生になりたいんか。それはええわい。」と、面接練習を止めてしまった。
「お前が先生になるまで待っとろわい。一緒の学校で先生やろ。それまで、わしは先生を辞めんけんの。」と言われた。
7年後、私が新採教員として赴任した津田中学校で待っていてくださった。
約束は実現した。
中学生のときも、教員のときも、数え切れないほどお世話になった。
弔辞で先生にあいさつをさせていただいたとき、最後に言った。
「それでも、わしは松田勝盛の教え子やと、胸を張って生きていきますので、空の上から見守っていてください。」

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