« March 2007 | Main | May 2007 »

April 26, 2007

イエメンTV その5

撮影終了。
我慢していたヤジ馬も歓声を上げた。
ディレクターとは、最初に英語でやり取りしたが、あの部分もオンエアされるのだろうか?
そもそもイエメンにテレビ局があったのか!?というかテレビ持っている人がいたのか?
もしかすると彼らは、アルジャジーラのスタッフか?
いや、カメラにCNNと書いていなかったか?
どこのテレビ局かすら聞いていなかったので、数々の謎が残されたままである。
帰国後、BS1やCNNを見ているが、私の姿は当然映らない。
Sdsc00277

|

イエメンTV その4

タダシ  (こんな感じかな?)
カメラマン(完璧!)
ヤジ馬たち(すごい!)
Dsc00276

|

イエメンTV その3

カメラは、被写体の足元から入り、下から身体をなめる。
ここでカメラマンからジェスチャァで、「斜め上方を見つめてくれ。」とのポーズ要求。
Sdsc00275

|

イエメンTV その2

人が集まってきた。
ディレクター「じゃあ、始めようか。」
やじうまA 「なんだ、この外国人!俺たちと同じ格好してるぞ。」
ディレクター「はいはい、もう本番始まるから、おじさん、ちょっと下がってね。」
Sdsc00274

|

イエメンTV その1

ディレクター「おい!おもしろい人を見つけたぞ!この人だ、この人。」
カメラマン 「この外国人ですか?」
ディレクター「そうそう、おもしろそうだろう。なぜだかイエメン人の格好してるし。」
Sdsc00273

|

April 11, 2007

カート

こぶとり爺さんのように、片方のほっぺたが膨らんだ男をよく見かける。
膨らんだほっぺたの中には、カートと呼ばれる葉っぱが詰まっている。
葉っぱを噛み噛みしながら、時折、水を飲む。
それを繰り返し、ほっぺたの中で何時間もキープする。
だんだん気分が良くなってくるらしい。
「頭が冴える」とか「話が弾んで楽しくなる」という。
葉っぱに、覚醒作用があるのだ。
イエメンの男たちは、みんなカートが大好きだ。
午後2時からがカートタイムで、みんな仕事をしなくなる。
カートパーティーで楽しくおしゃべりをするのだ。
いろんなところで、このカートを勧められるので、匡も試してみたが、特に変化はなかった。
そう言えば東南アジアでも同じようなことをしていた。
ここには酒はないが、葉っぱを噛んで宴会をしている。
Sdsc00143

|

April 02, 2007

シバーム4兄弟

崖の下のシバームは、西部劇に出てきそうな町だ。
アリゾナやメキシコを思い出す。
ここの人々も素朴で人懐こい。
4兄弟の写真を撮った。
イエメンの男たちは、なぜか背広の上着を着ている。
強い日差しで昼間はけっこう暑いのだが‥。
匡だけが上着を着ていない。
「これがイエメニーの正統な服装だ。」と彼らは言う。
あちこちで、「お前も上着を着れば完璧だ。」と言われた。
納得できない。
なんで背広の上着なんだ?
イエメンの歴史の中で、おそらくはイギリスあたりに押し売りされて、着始めたんじゃないのか?
彼らはそれが自分たちのオリジナルだと勘違いしている。
「お前らみんな騙されてるぞ!」と心の中で叫んだ。
Sdsc00240


|

« March 2007 | Main | May 2007 »