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January 29, 2007

ドバイ

クリーク(運河)のある美しい街、ドバイ。
夜、渡し舟に乗れば、ライトアップした古い町並みや、光り輝くクルーズ船を見ることができる。
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ドバイにはわずか2泊しただけ。
中矢夫婦と縁の無い、高級な場所にも出かけたが、大部分の時間は、生活者たちの雑踏の中にいた。
観光地というわりに物売りが寄って来ることも少なく、路地に物乞いを見かけることもあまりない。
働く人、動く人でこの街は造られている。
急激に変化する街の中にあって、ここに集った人々は出身地のスタイルを守りつつ、それぞれの目標を掲げているように見える。
人々のエネルギーは、この街の更なる発展と大きな利益を生み出し、貧しい故郷にも潤いを与えることができるかもしれない。
この街の成り立ちは、1つの正義だと思った。
ここで過ごした時間は、いろんな意味で心地よかった。
道を聞いても、飯屋に入っても、人々は親切だった。
石釜でパンを焼いていた職人たちは、誇り高く見えた。そして、快く写真に写ってくれた。
経済の発展には、精神の荒廃を伴うのではと考えていた私の予想を、いい意味で裏切ってくれた。
ドバイの未来が楽しみだ。Dsc00014

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ペルシャ湾

前にパキスタンでアラビア海は見たが、ペルシャ湾は初めて。
かつて湾岸戦争の舞台となった海。
今もこの沖合いには米軍の空母が停泊し、イラクに向けて戦闘機が飛び立っているとは、Dsc00030とても想像できない。
休日を過ごす人々が、波打ち際を穏やかに過ぎていく。

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バージュ・アル・アラブ

高級リゾートに侵入してみた。
マディナ・ジュメイラというホテルとショッピングモールの集合体で、昔の王宮を再現したテーマパークのようになっている。人工の入り江に渡し舟が行き交う。
その向こうには、ドバイのランドマーク「バージュ・アル・アラブ」が燦然と立っている。
エッフェル塔よりも高く、一泊の値段は私たちの旅費よりも高い。
ここにも侵入を試みたのだが、ゲートで止められてしまった。
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ゴールドスーク

ドバイの見所の一つにスーク(市場)がある。
特にゴールドスークは、金や宝石を扱う店が連なり、アラブのお金持ちたちがこぞって財宝を買い漁るところだ。
王様の冠みたいなものや、水晶かと思うほどでっかいダイアモンドなんかも普通に並んでいて、我々をDsc00005_1驚かせやがる。

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ドバイの宿から2

石油に変わる収入源として観光に目を付けたドバイには、世界中からセレブが集まってくる。
高級ホテルの建築ラッシュは、まだまだ続いていて、そこにアラブとアジアから多くの人が出稼ぎに来ている。
合衆国となりつつも、それぞれの民族の服装や風習を守り、しかも全体として調和している印象を受けた。
ダウンタウンに観光客の姿はなく、Dsc00012人種の入り交じった未来都市のような雰囲気だ。

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ドバイの宿から1

旅の前半は、「新しいアラブ」のドバイ。
ドバイと言えば、高級リゾートホテルやショッピングモール、砂漠の中のスキー場などが有名だが、中矢夫婦としては、この国を総合的に見たいと考え、民衆のひしめくダウンタウンの中心部に宿をとった。
宿の真ん前がバスステーションなので、窓から見下ろすと、朝から晩まで人で賑わっている。
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近況

旅疲れで、なかなか記事が書けなかった。

1月25日には、菊間小の全校児童を対象に講演をした。
1年生も90分間休憩なしで聞いたので、すごかった。
やはり低学年は、動物ネタが大好きで、コモドドラゴンの登場あたりから口が開きっぱなしになる。
そのままエンディングを迎えるまで、すさまじい集中力であった。
この子らは家に帰って、どんなふうに今日の話をするのだろうか?

シェイラのテレビにイエメンの写真を写せないかと思案していたが、いい方法が見つかった。
CDに焼いた写真を読みとることのできるDVDプレーヤーを買ったので、早速つないでみようと思う。

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January 20, 2007

無事帰国

18日の夕方、関空に無事帰国。
大阪で一泊し、19日に松山に帰ってきた。
時差ボケの頭と歩き疲れた身体とで、なんとかシェイラを開けた。
早速に報告ができて楽しかったのだが、教員のあいだに「中矢夫婦は22日に帰ってくる」という噂が流れているらしく、まだ閉まっていると思っていた人もいたようだ。何故?
とにかく、アラブの旅は素晴らしかった。
これから、その記事と写真を載せていこうと思う。

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January 10, 2007

1月10~18日 イエメン

突然になってしまった。
中矢夫婦、久しぶりに旅に出る。
目的地はイエメン。
アラビアンナイトの世界を見てくるつもりだ。
経由地、ドバイにも立ち寄る。
ここでは、ちょっとリッチなものも見るかもしれない。
最も古いアラブと、最も新しいアラブ。
一体、何を見つけて帰ってくるだろうか?

シェイラはそのあいだ、閉めることになる。
シェイラの窓に、外から見えるように「1月10~18日イエメン」と張り紙した。
無事に帰国できれば、1月19日には営業を再開する。
帰国後の報告を、期待していただきたい。

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