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November 27, 2006

シェイラで研修会?

11月22日、シェイラに小・中学校の先生が集まった。
Cブロックの交流会として、うちの店で私の話を聞いて楽しもうという企画だ。
一応、エジプトの衣装でスタート。これはもう儀式のようなものか。
いつもの講演とは、ちょっと違う話もしようと思ったので、前半は中南米のことが多かった。
日系人の話を中心に、精神的な部分に触れていった。
後半は、アマゾンの狩猟民族や首長族、マサイ族などが出てくるVTRを店のモニターに映した。
最後は、インドの話。さすがに裸にはならなかった。
終了後も、残った人で話しは続き、自殺や教育、経済格差など様々なテーマに及んだ。以前から匡のまわりで出ている、「カンボジアに学校を建てよう」という話も盛り上がった。
シェイラは「活動拠点」だといつも思っているが、今日は特にそんな感じの1日だった。

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November 22, 2006

ギブスを外した! 2

「ビックリするくらいパンパンに腫れるぞ。」と、お医者さんが言っていた。
シェイラで長時間、立仕事をしていると、みるみる腫れてきた。
お客さんがいても、ベンチに移動して寝転がったりしている。
お客さんに心配してもらったり、写真を撮られたりもした。
「人の足じゃないみたい。」とか言われ、ちょっとショックを受けたりもした。
お医者さんは、1週間続くと言っていたので、もう少しの辛抱だ。061122_031801

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ギブスを外した! 1

20日、ついにギブスを外した。
中からヒョロヒョロの足が出てきた。
最近はギブスのまま杖なしで歩いてたので、外したらスタスタ歩けるかと思っていたが、そう甘くは無かった。
足首の関節は固まっているし、踏ん張りも利かないので、まだ杖を使ってフラフラと歩くしかない。
それでも生の足が表に出てきたことは嬉しくてたまらない。
もう痒くて困ることも無いし、ビニールなしでフロにゆっくり漬かれる。
幸せ。061120_154301

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八坂小での講演

11月18日、人権・同和集会で話をすべく、八坂小学校を訪れた。
今回の企画も、中野小学校のときと似ていて、小学校と公民館が共催しており、老人会の方も参加している。
最初の民族衣装は、教員よりも地域の高齢者に多く着ていただいたのだが、これが大変だった。
「私、何したらええん。教えて!」「この服がキレイでええわい。私これにする。」「アイサツなんか難しいて覚えられんがな。私はニーハオにするよ。」
我々は、お手上げ状態。みなさんは、お互いの品評会を賑やかにされていて、本番が始まろうと言うのにテンションは上がりっぱなしだ。
それでも何とか始まって、無事に衣装コーナーを終えた。
最前列の1・2年生は大喜びしている。
6歳から70歳くらいの方を対象に話すというのは、難しいだろうと考えていたのだが、終盤のインドの話や自殺問題など、「生」に関する深いテーマに、それまで以上に集中して聞いてもらえた。1年生えらい!
最近の講演は、私の経験だけでなく、考えもいくらか話している。
自分としては、より充実したものになっていると思っているのだが、どうだろう。

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November 16, 2006

松山大学での講義

11月13日、松山大学経済学部450人の学生を対象に講義をさせてもらった。
小中学校での講演のように、匡の衣装や写真・VTRも用意したが、やはり深い話をしたかった。
今時の若者らしく、集まりが遅かったり、注意を受けないと帽子も脱がなかったりで、最初はかなりイライラさせられた。
しかし話が佳境に入ると、鋭い眼光で食い入ってくる者が多数感じられた。
さすが大学生だ。
「いまを生きる」と題された講義だったので、大部分は「人の生」について話したが、最後には自殺問題についても触れた。
台湾のバナナ農園で出会った労働者の自殺、そしてニュースで毎日のように報じられる、いじめを受けた生徒の自殺と校長の自殺。
何年も前から感じていたことだが、私の話、つまり私の生き方の対極にあるのが自殺だろう。
自分の活動は、「個人が自殺しない」ことと、「自殺のない社会を目指す」ことかも知れない。
また、経験とはすごいものだと新ためて思う。
昔読んだマルクスの本の中身も全く覚えていない私が、経済学部の講義をしているのだから。
そしてこの講義室で裸になった人間は、私だけだろう。061113_111601

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シェイラ1周年

11月11日、シェイラが1周年を迎えた。
匡がろくに動けないので、ほんの一部の人にしか再営業や1周年の連絡をしなかったにも関わらず、たくさんの人がやって来てくれた。
花束も次々と届いた。
久米山さんからのフォックスフェイスが、1年前と同じ場所に立っている。
1年経ったんやなあ。
オープンの日には、応援団のように人が押し寄せて来てくれたのを想い出す。
この日も同じ顔ぶれで、1年前を再現しているかのようだ。
ただ1つ残念だったのは、この日、愛媛県高校サッカー選手権の決勝で、我らが松山北が済美に5-0で惨敗したことだ。北高サッカー部後援会の一角は荒れていた。
時同じくして行われた、中学サッカー愛媛県大会の決勝を戦った2人の監督は、カウンターに仲良く並んでビールを飲んでいた。
たくさんの人に支えられて、なんとか1年やってこれた。
そう言えば、ボウズもなかった。
毎日、誰かが会いに来てくれたんやなあ。
ありがたいことだ。2年目も頑張ろう。

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看護師バー

松山に来るのはアサちゃんが3回目、エミちゃんが2回目になる。
ご飯を食べさせる代わりに、シェイラでタダ働きをさせる。
2日間で、こちらでの知り合いも、また増えたようだ。
このような形で、旅の友人が訪ねてきてくれるのは、本当に嬉しい。
匡の介護者も3人になり、とても快適な生活だった。
退院祝いにお客さんからもらった花と、一緒に写真を撮った。
10日の朝、バスで大阪に帰る2人を、JRまで送った。
その足で、この日講演をする南第二中へと走った。 
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November 08, 2006

サルサパーティー

7日のサルサパーティーを、無事に行うことができた。
シェイラでは、毎月第1と第3火曜日にサルサのパーティーをしている。
入場料は、レッスンと1ドリンク込みで\1500。
たぶん、松山で一番安いと思う。
ミヨちゃんというインストラクターが丁寧に教えてくれるので、初心者にも好評だ。
次回は、21日だ。

サトルという男がいた。
3年ほど前、彼は松山でサルサに出会い、大変興味を持った。
情報を集めようと、パソコンで「サルサ 愛媛」で検索したところ、南米を放浪中の中矢夫婦のサイトにヒットした。
「へぇー、愛媛にもこんな人がいるんや。」と思ったそうだ。
そして1年前、彼が「愛媛KOMACHI」を読んでいると、「世界を放浪した元教員が開いたバー シェイラ」の記事が目に入った。
「あの人に違いない。」と思って、シェイラに来店した。
実は、彼がシェイラの一見さん第1号だ。
常連となり、サルサ仲間も連れてくるようになった。
「シェイラでパーティーができたらいいな。」などと話すようになり、それが実現した。
月1回で始めたパーティーも、回を増すごとに人も増え、月2回するようになった。
このパーティーのおかげで、グアテマラでペンション田代に泊まったという人、サルけんにサルサを習ったという人にも出会えた。
つながっていくもんだなあ。サトルえらい!

そして今日、ペンション田代で出会った2人の看護師、アサちゃんとエミちゃんが大阪からやって来る。
「松山に泊まって、シェイラの手伝いをする」というツアーだ。
8日・9日は、シェイラは看護師バーになる。

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November 07, 2006

再営業初日

久しぶりにシェイラの店内に入った。
ライトをつけた瞬間「うわ!カッコええ店やなあ。」と思ってしまった。
友人に手伝いに来てもらっているので、匡は、酒を作るとき以外は椅子に座っている。
お客は2人来てくれた。客というよりは、見舞いに来てくれた感じだ。
動き回る自信がないので、あまり人には言っていないから、ちょうど店のリハビリになって良かった。
5時間ばかりで、閉めることにした。
とりあえず順調。
今日は、サルサパーティー。頑張ろう。

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November 06, 2006

シェイラ復活!?

約1ヶ月、店を閉めていた。
「まだ開かんの?」とよく聞かれるし、開けたくてたまらない。
まだギブスを巻いて杖をついているが、11月6日に試運転してみようと思う。
7日には、サルサパーティー。11日は、なんとシェイラ一周年!
忙しくなりそうだ。
20日にギブスがとれる予定なので、今のところは、人に手伝ってもらいながらやっていくつもりだ。
家のパソコンが2階にあって、記事を書けなかったが、これからは匡が書かねばなるまい。

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November 05, 2006

骨折しました 21 吉田高等学校文化祭

久しぶりの更新になってしまい、申し訳ありません。
今日(5日)も、主人は「吉田高等学校」の文化祭に呼んでいただき、無事に講演を終えることができました。ここには主人の北高の同窓生、荒井先生が勤務されていて、荒井先生の声掛けで、今回の講演が実現しました。高校で話をさせていただくことは少ないので、こちらも良い経験ができました。生徒たちも、講演も良く聞いてくれましたし、校内を歩いていてもあいさつをしてくれたり、おいしいバザーや楽しい展示があったりと、私たちも高校の文化祭を久しぶりに楽しませてもらいました。写真は、かわいい女子高生にお茶を点ててもらって、おもてなしを受けているところです。荒井先生、吉田高等学校の先生方、ありがとうございました。
主人も、いつでも調子が良い訳でもありませんが、一日も早くシェイラを開けたい気持ちで一杯のようです。今週末11日(土)は、みなさまのおかげで《シェイラ開店一周年》を迎えます。この日には、必ずシェイラでお迎えできるようにしたいと考えていますので、また、どうぞ061105_120302よろしくお願いします。

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