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April 28, 2006

シェイラの誕生日

4月17日、グアテマラにいるシェイラが、12歳の誕生日を迎えた。同じ日に弟のげんきは、5歳の誕生日。
日本時間では、18日の昼間に電話をかけた。あちらは、17日の夜。
父親の田代さんも驚きながら久しぶりの連絡を喜んでくれた。
もちろんシェイラも喜んで電話に出た。
2年前に我々と一緒にお祝いしたときには、ピニャッタという紙人形をバシバシ棒でたたき、中からこぼれてくるお菓子に大喜びしていた。(中米の子供の誕生日の一般的な風習)
今回シェイラは、「ピニャッタいらないから、ブーツが欲しい」と父親に言ったそうだ。
うーむ、娘になりよんやなあ。
店の名前の由来であるグアテマラのシェイラのことは、店でもたくさんの人に話してきた。
「松山では、たくさんの人がシェイラのこと知っていて、みんな会いたがってるよ。」と伝えると「ホントに?」と喜んだ。
「シェイラいつか松山おいでよ。」と言うと、シェイラは、「もう一人で行けるかも。」
シェイラにシェイラが来る日を、たくさんの人が楽しみにしている。

ペンション田代のサイトにも載ってます。http://blog.livedoor.jp/ptashiro/archives/cat_767615.html

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サッカー

サッカーが楽しい。
4月9日、重信で松山クラブの試合があった。
45分ハーフなので、後半のさらに後半、約20分ほど出場させてもらったのだが、相手の大学生に後ろから倒され、へんなスイッチが入ってしまい、久しぶりに激しく活動した。自分の中でちょっと暴れ気味だったかもしれないが、誰も困らせてはいないと思う。
愛大医学部に5-0で勝利。
4月16日、宇和島で大洲FC(40才以上)の試合があった。
こちらは25分ハーフで、後半の25分間出場させてもらった。
これが、このチームでの匡の公式戦デビューとなった。
七つ年上の福桝という怖い先輩に怒鳴られながら、必死で走り回った。
060416_131101_1写真は、この時のもので、数年ぶりにスライディングタックルをした直後だ。
へたり込んでいるように見えるが、ボールをちゃんと奪った。
かかとをみせないように無理な体勢でやったため、膝の下を擦りむいた。
人工芝で擦りむくと痛い。
         南宇和OBに3-0で勝った。
4月23日、砥部で松山クラブの試合。
スタメンで45分出場。
けっこう余裕があった。まだ行けそうだ。
ミラクルというチームに6-0で快勝。

と、こんな感じだ。
合間に垣生中の指導にも行っている。
土曜の夜は忙しくて、店を閉めるのが日曜の朝6時頃になる。
ほとんど徹夜で試合に行くが、それにも慣れてきた。
無理しているようだが、体調はどんどん良くなっている感じだ。
5月7日に、大洲FCが愛媛の代表として、高知で開催される四国大会に出場する。
それを目標にしてたのだが、今回、20名の登録メンバーに、匡は入れなかった。
とても残念だが、チームへの貢献度が足りないのだろうから、しかたがない。
もっと頑張ろうと思う。
サッカーは楽しい。

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シェイラ臨時休業の日

3月に体調の悪い時期があった。
風ひいて熱が出て、それでも営業してたのだが、3月9日にとうとう臨時休業してしまった。
さらに29日も、通風の痛みがひどく、臨時休業。
店に来てくれた人が、もしいたらすみませんでした。
いつもベストコンディションで迎えられるように、努力します。

シェイラ開店当時、金・土の22:00~24:00は、ごった返して座れないこともよくあったが、最近は、そうでもない。
そのあたりの時間にすいていることもよくある。
時間がばらけて、遅く来る人が増えたようだ。
来店者延べ人数は、3月末に2000人を突破し、順調に数を伸ばしている。
そして、来店者0のいわゆる「ボウズの日」は、未だ迎えていない。
お客が、たった一人だった日が、これまでに3回もあるので、Xデーも、いつきてもおかしくはない。
その時には、必ずこのサイトで報告したいと思っている。

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April 22, 2006

ステファンと歩の結婚式

4月8日、教え子の澤口歩(あゆむ)とドイツ人のステファンとの結婚式がめでたく行われた。
歩は、城西中で担任として受け持った子だ。
文化祭の演劇や体育祭、卒業式など、たくさんの思い出を共有している。
高校の時にイギリスに留学したいと言い出し、私が英文の成績証明書を作った記憶がある。
ステファンとは、その時に出会ったというから、人生とは面白いものだと思う。
純和風に披露宴は用意されていたので、ドイツから来た親族らもとても満足そうだった。
3次会で、シェイラになだれ込み、楽しく話して飲むことができた。
「歩ー!ドイツで頑張れよー!」
幸せに暮らしているかどうか、できれば6月ころに訪ねてみたい060408_134901のだが‥。

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隆志と真理子の結婚式2

披露宴会場にはたくさんの英雄がいた。
その一人は、隆志の父ちゃん。
会のクライマックスで登場し、超ロングなスピーチをぶちかました。
そのスピーチの途中で、新郎はトイレに行くし、篠原パンツはもらい泣きするし、それはすごかった。
みんなに担がれて登場し、そのまま祝辞を述べた広大のラグビー部監督もすごかった。
隆志も負けじと頑張っていたが、頑張りすぎて潰れてしまった060402_164001
シェイラでは、鶏肉3キロ使って唐揚げ作ったりもしたが、主役抜きのパーティーが、厳かに行われた。

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隆志と真理子の結婚式1

4月2日、高岡隆志と大野真理子の結婚式がめでたく行われた。
勇気ある隆志は、十数人(匹?)の野良犬を呼びつけ、披露宴会場に放った。
隆志は、野良犬の中でも期待のルーキーだ。
いったいどんな期待をしてるのかと聞かれても返答に困るが、立派な野良犬に育ってほしいと願っている。
060402_1630022人に幸あれ!

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愛媛FC

かつて匡も在籍していた四国リーグの松山クラブが、名前を変えたのが愛媛FCである。
当時の松山クラブでも匡はあまり関わっていないのだが、私の名前でネット検索すると愛媛FCの過去の選手名簿にヒットしたりするので、驚かれたことがある。
愛媛を代表するクラブチームなのだが、その成り立ちや目標、子供の指導方針などにおいて、必ずしも我々(松クのメンバー、野良犬たち)と共にあったわけではない。
「サッカーのあり方に違いがある」と言うべきだろうか。
しかし、サッカーを愛するものとして、地元にプロチームができたことは、嬉しい限りである。
今期から友人の山中がキーパーコーチになったし、梶川も半年間出向することになった。
そんな中、山中がチームを引き連れて飲みに来てくれた。
望月監督に酒を出せたのは、光栄に思う。
060304_155701ということで、開幕戦は応援に行った。
ご存知の通り、劇的な勝利を見せてもらった。
さらに愛されるチームに育ってもらいたいものだ。

シェイラは、地元サッカー関係者(野良犬)が集う(たむろする)店としても知れているが、ヴィッセル神戸、京都パープルサンガ、徳島ヴォルティスなどの選手、コーチ、スカウトらも訪ねてきてくれたりする。
なんか、トップレベルのサッカーに、ちょっとだけ関われて嬉しい。

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シェイラ定食

ごく一部の友人と極秘に進めてきた「シェイラ定食」計画。
忙しく寂しい独身060302_205002のために、シェイラが晩飯を用意しようというものだ。
3月2日、ついに実現した。
この日は、女性2人組から予約を受け、豚の生姜焼き&味噌汁&ご飯を用意させてもらった。
お代は700円いただいたが、お酒を飲んでもらわないと利益が全くでない。
4月某日にも女性6人組から予約を受け、匡特製の「鳥の唐揚げ南米仕込み」と「パスタ南米仕込み」を食べてもらった。
シェイラ定食を食べたいという方は、当日の夕方5時までに匡かけい子に連絡すれば、たぶん大丈夫です。大人数は無理です。
このようなことを楽しんでやっていますが、シェイラは、あくまでBARなので、基本はお酒を飲むところです。



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April 11, 2006

講演いろいろ

更新がぜんぜん間に合っていないので、遠い過去を思い出して書くのがさらに大変になってきた。無理してでも、現在までもってこようと思う。
2月15日、三瓶中に今年度第2回の講演に行った。
2月17日、今治の乃万小学校で講演。ロレンスに子供たちは大喜びし、退場の時には、握手を求め、殺到した。
3月14日、三瓶中に今年度第3回の講演に行った。
3月18日、COMSで行われた、JICA主催の開発教育の研究会に参加し、「海外経験の授業への生かし方」について発表。日本、及び愛媛の教育界を斬る発言に、会場は、賛同の渦となった。
3月22日、北条北中に今年度第2回の講演に行った。
三瓶中の中2の生徒の感想文を載せる。

「僕は、講演を聞いて「生きていくすばらしさ」ということを学びました。
今まで生きてきた中で嫌なことがあって、心の中だけで死にたいと思うことがあったけど、生きるということは、大事なことなんだと思います。
僕らは、インド人のように貧しい暮らしはしていないから、その人たちの気持ちはよくわからないけど、多分、必死なんだと思います。
これからの人生、いろんなことがあると思うけど、自分のもらった命を大切にして生きていきたいと思います。
生きる大切さを教えてくれてありがとうございました。」

学校を巡り、話をすることは、私のライフワークだと思っている。
講演をする日は、たいがい徹夜をしているが、たくさんの子供たちの人生にかかわることを思うと、疲れも吹き飛ぶ。
「あんたは、人にエネルギーを与えている。」とよく言われるが、そのもとになっているのは、私が人からもらったエネルギーだ。
好きでやっているので、いくら忙しくてもたくさんの場所に呼んでもらいたい。
そして、今年度の活動で言えば、三瓶中3回、北条北中2回、垣生中2回というふうに、複数回呼んでもらうこともあった。話のネタはいくらでもあるので、何度でも喜んで行かせてもらう。

講師料の質問が多いので、そのへんの事情を言わせてもらおう。
「そんだけ講演やったら、儲かってしょうがないやろ?」と言われることもあるが、決してそんなことはない。
松山市の総合学習の講師料は、3000円である。
教員以外の人が聞くと、驚く数字だ。
もちろん、交通費も食事代も出ないので、自分の車に衣装を満載し、どこかで飯を食って帰ることになる。
徹夜の体で半日かけて、いったいいくらの利が出せるだろう。それどころか、数十着ある衣装のクリーニング代を捻出する方が大変だ。今年は、雄新中の生徒会が、クリーニング代を出してくれたので助かった。
遠くの学校など、時には数万円もいただくこともあり、学校や地域が、無理して捻出してくれたことに感謝している。
講師料を聞かれた時は、「講師料なしでも、喜んで行かせていただきます。」と答えている。
ボランティアを名乗れるほど、楽に生活しているわけではないのだが、子供に出会うチャンスを、そのことで失うのは嫌だからだ。
とにかく今は、生活もなんとか成り立っているので、気軽に呼んでもらいたい。060215_140502

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