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November 23, 2005

多数来店

バタバタと日が過ぎていくが、連日たくさんの人が来てくれている。
11日のオープンから22日までに、延べにして230人がシェイラを訪れた。
いまだ0の日は迎えていない。
人がたくさん来た日も、なんとか座ってもらえている。
この調子でがんばります。

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シェイラからの電話

11月21日、シェイラで営業していると、電話が鳴った。
匡「ありがとうございます。シェイラです。」
相手「お店やってる?」
匡「はい。やっておりますよ。」
相手「……。」
匡(誰かなあ?予約を入れたいのかな?)
匡「すみません。予約も承りますが。どちら様でしょうか?」
相手「シェイラ。」
匡「はい。こちらはシェイラですが。お客様のお名前は、どちら様でしょうか?」
相手「シェイラ。田代シェイラ。」
匡「エエー!!!シェイラ!!!!!」
そう、シェイラ本人が、はるばるグアテマラから電話をかけてきてくれたのだ。
バール「シェイラ」が順調であることや、お店にシェイラの写真を飾っていることを伝えた。
シェイラは、お店に自分の名前が使われていることをとても嬉しいと言った。
いつかこの店に来たいと言った。
私は、シェイラの顔が写っている店の葉書を送ると約束した。
いつの日か、シェイラがこの店に来る日まで、店を閉めないようにがんばろう。


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倉岡先生登場

11月18日、シェイラに倉ネエさんが来店した。
「匡が店始めた言うけん、見に来たんよ。」
70代半ばの現在も、この人の勢いは変わらない。
少し前まで入院していたというのが嘘のようだ。
「ウィスキーの水割りが、体に悪ないわい。」
2杯ばかり飲んでくれた。
「津田のみんなに声掛けて、集まらないかんなあ。」
と言って帰られた。
とても嬉しかった。店を開いて良かったと思えた。
津田のみんなに声掛けないかんなあ。

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松山大学での講義

11月15日、松山大学で講義をさせてもらった。
驚くべきことに今回、匡をプロデュースしたのは「愛ワーク」。
私ほど不安定な生活をしている人間も珍しいと思うのだが、職業安定所が、このような人間を起用するというのだから世の中おもしろい。
進路・就職指導のためにもうけられた時間で、「人生観」をテーマに90分間しゃべらせてもらった。
もともと一つのゼミの学生を対象に行う予定だったのだが、話を知った別の教授のゼミも急遽加わることになり、学生は40人ほどに増えた。
基本的には、中学生に話していることと同じだが、説明を省き、どんどん核心的なことに触れていこうとした。
最近の若者は、反応が分かりにくく、ちゃんと聞いてはいるのだが、心に響いているのかどうかが分かりづらい。
それでも、教授の方々と愛ワーク担当者からは、お誉めの言葉をいただいた。
後日、学生たちの感想文も届けてもらい、けっこう反響が大きかったことを知った。
活動の幅が広がっている。いいことだ。DSC00294

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November 14, 2005

花を見に来てください

翌12日は、わりとのんびりと過ごした。
15人が来てくれたが、前日のような慌しさはない。
「忙しい時期をはずして来るよ」とたくさんの人に言われたのだが、もう大丈夫だと思う。
店の中には花が咲き乱れ、「笑っていいとも」に大物芸能人が来たときのようになっているのだが、これが見られるのも一週間くらいではないだろうか。
「花園Sheyla」を是非見に来てください。051113_050401

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開店しました

11月11日、ついにSheylatがオープンした。
外は雨だというのに、教え子、教員、バー仲間が次々と現れ、楽しい時間を過ごすことができた。
「のら犬」が集合した時には、盛り上がりはピークを迎え、ドンペリを抜く音とともに犬たちの遠吠えが木霊した。
最初のお客を迎えてから、最後のお客を見送るまでの約12時間に、60人が飲んでいってくれた。
おかげで爽快なスタートを切ることができた。
さらに有難かったのは、続々と送られてくる花とビール。
店の中は花屋。表は酒屋。
こんなにも気にかけてくれる人がいたことにひたすら感謝。
つぶさないよう頑張ります!051113_050501

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November 08, 2005

Sheyla(シェイラ)

店の名前です。
ご存知の通り、シェイラは、グアテマラに住む11歳の女の子です。
中矢夫婦の一年間のラテンアメリカの旅の中で、最も親しくなれた人の名前を、店につけさせてもらいました。
このことは、遥かグアテマラでも喜んでもらっています。
匡が、SheylaをSheilaと勘違いしていて、間違った葉書が僅かながら作られたり、グアテマラからのメールで訂正されたりしました。
「BAR Sheyla」は、「バール シェイラ」と読みます。シェイラがラテン読みなので、バーもバールとなるのです。

「Sheyla」
〒790−0002
松山市二番町2−4−15 第4キスケビル2F(かもとり権兵衛の上)
電話089−933−7778

最近も寝不足ですが、楽しみです。

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November 06, 2005

国際理解コーディネーターの活動予定

11月3日には、三津浜中の文化祭で、我々の衣装が使用された。
11月6日には、雄新中の文化祭に登場する。
11月13日には、西条小のインターナショナルデーで衣装が使用され、我々も参加するかもしれない。
11月15日には、松山大学の、あるゼミで講義をすることになっている。
12月11日には、野村中文化祭で講演。
12月12日には、柳谷中で講演。
来年2月1日には、三崎中で少年式記念講演。
2月3日には、久米中で少年式記念講演。
2月4日には、久万中で少年式記念講演。
そして、生石小、垣生中、三瓶中、北条北中と交渉中。
こんな感じ。

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November 03, 2005

11月11日、「イレブン、イレブン」

匡のバーが、ついにオープンします。
まだ、看板もテーブルも冷蔵庫も、ボトルもグラスもないのですが、「とにかく開けてしまえ」ということになりました。
プレ・オープンをするとか、21日あたりにオープンしようとか言ってもいたのですが、とりあえず始めてから整えていこうと思います。
現在、急ピッチで準備を進めていますが、当日には、まだいろいろ問題が残されていることだろうと予想されます。
そのへんを我慢してくださるなら、どうぞ飲みに来てください。
食べ物は、まだ準備できていないので、飲み物だけのつもりでいてください。

営業時間は、平日は、          20:00〜2:00、 
        金、土と休みの前日は、 20:00〜朝まで やるつもりです。
        そして、日曜・祭日は休み。(予約があれば開けますよ)
開店の11日は、17:00くらいから開けて待っていようと思います。
葉書の案内なども出すのが普通ですが、開店した後になりそうです。

いろいろと問題もありますが、嬉しくてたまりません。
この店は、たくさんの友人たちによって作られようとしています。
私の店と言うよりは「みんなの店」です。
たくさんの人にきてもらいたいと思います。
店の名前など、また紹介します。051028_181101     

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河野小、青少年赤十字研究大会

10月24日、河野小を訪れた。
事前に児童会との打ち合わせなどもしていたので、今日の集会は、とても楽しみだ。
集会のオープニングは、河野小のオリジナルキャラクター「孔雀のジャック」が登場し、みんなを不思議ワールドへと誘っていく。
児童会メンバーが各国の衣装で登場し、自分たちの考えたワールドクイズを次々と出す。
全校児童らも大喜びだ。
そして、ロレンスは、ジャックと児童らに呼ばれて登場し、世界の話をした。
今回は、「シルクロードで遊牧民と暮らした話」をメインにした。
最後の「ロレンスさんへの質問コーナー」も、ジャックが司会を務めた。
子供たちが生き生きと活動し、とてもさわやかな集会だった。
その後、ロレンスは、6年生の研究授業にも登場し、「ブータンのダショー西岡の話」をさせてもらった。
有意義な一日だった。
急いで「かもとり権兵衛」2階の、建設現場に向かった。DSC00280

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松山北中、人権同和集会

カウンターを上げたその足で、北中へ向かった。
今日は、参観日。
その全校集会で、人権をテーマに60分ほど話をする予定だ。
事前に職員会議にまで参加し、こう言った。
「講演の成功は考えていません。それよりも何か意味を残したいと思っています。」
北中教師陣とは、多少なりとも心が通じ合っていると、私は思っている。
そして今回も、「ロレンス」として、ステージに上がった。
生徒会のメンバーも「世界の友だち」として登場した。
いろいろと「想定」をしていたのだが、展開はごく自然で、匡の話しにも力が入った。
途中で気付いていたのだが、結局80分話した。
自分としては、とても充実感を感じているが、どうだったのだろうか。
3年生の感想を一つ載せてみよう。

「先日は、お忙しい中、私たちのために来てくださって、ありがとうございました。
中矢先生の話を聞いてから、いろんなことを考えるようになりました。
今まで、「私たち日本人が、裕福で、自由であること」の大切さに全然気付いていませんでした。
中矢先生の話を聞いてから、もっと何か自分がやらなければならないことや、気付かなかった大切なものがあるんだなと思いました。
考え方が変わってからは、いろんなことを大切に思えるようになりました。
本当にありがとうございました。」DSC00278

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November 02, 2005

挑戦者たち「カウンターを上げろ!」

(今回は、プロジェクトX調で…)
10月23日、朝7時。
「かもとり権兵衛」前に、10人ほどの人間が集まった。
垣生の同級生と祭り仲間たちである。
檜の一枚板という御輿を、二階の窓に宮入させるべく、皆で持ち上げた。
大将の西岡が吠えた、「入れるぞ!」
2階で引き上げていた鑓水と井上の顔がゆがんだ。
匡も駆け上がって、引いた。
5mの板は、とても重かったが、今出の浜で鍛えられた男たちは、誰もひるまなかった。
男たちの願いは、ついに「かもとり権兵衛」を超えた。
2階に入ったカウンターを囲んで、皆で喜んだ。
かつて「今出小町」と呼ばれたけい子が、缶コーヒーを配った。
その時。
「さあ、やるかのう。」と言って、有馬が遅れてやって来た。
首にタオルをかけた有馬を見て、皆で笑った。DSC00271

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