February 01, 2010

世界のこどもたちを想うことのできる3つの映画

年明けから風邪をひいていて、また、店は暇なことが多い。
それで、家でも店でも、よく映画を見ている。
昔から映画は大好きで、社会派から娯楽・アニメまで、どんなジャンルでも見る。
見ないのは、ホラーと邦画のアイドルものくらいだ。
今回は、世界の子供たちをテーマにした秀作を、3つほど紹介したい。

「スラムドッグ$ミリオネア」
インドのスラムを舞台に繰り広げられるドラマ。
ミリオネアでのサクセスよりも、主人公の数奇な人生にこそ重みがある。

「闇の子供たち」
タイを舞台にした、人身売買、児童買春、臓器移植などの重い犯罪と、日本人の関わりを描いた作品。
日本にもまだ、これほどの映画を作る力があったことにも驚いた。

「それでも生きる子供たちへ」
ルワンダ、ボスニア、イギリス、アメリカ、イタリア、ブラジル、中国の7つの国の7つのストーリーからなる、オムニバス作品。
スパイク・リー、ジョン・ウーなどの名監督が名を連ねる。
貧困、戦争などによって犠牲になる子供たちの苦難と、僅かな可能性を信じて生きる姿を描く。

3つの映画ともフィクションであるが、取り上げたテーマと、描かれている事象は、現実である。
あまりのリアルさに、私が旅で見た世界とリンクする。
遠い世界の話だが、実は他人事ではない。
子供たちの苦難は、誰かのせいではなく、我々日本人も加害者の一端をになっていたりする。
「私は悪くない」と、言いきれなくなってくる。

人間が他の生き物の肉を食らって生きているように、先進国の豊かさは、発展途上国の犠牲の上に成り立っている。
貧困や戦乱に喘ぐ国々の、歴史や他国との関わりを見ていくと、必ず先進国のエゴが出てくる。
犠牲となっている弱者たちが、自分たちの力だけで幸せを掴むことは、非常に困難だ。

「我々も苦悩し、アクションを起こすべきではないだろうか。」

そんな気持ちにさせてくれる。

| | Comments (0)

January 27, 2010

2010年の目標

最近、ブログを更新していなかったので、同級生のアマノに、店で怒られた。
毎朝チェックするという奴のためにも、頑張って書こう。

今年の目標
1. 店を潰さない。
2. 海外に行く。

両方できるのか?
海外なんか行ってたら、店が潰れるんじゃないか!?
いや、店が潰れたら、無限に海外に行けるんじゃないか!?
どっちかなら、できるかも。
ここ2年ほど出ていない。
これではいかん。
かねてより狙っているイスラエルに、なんとか行けないものか。
嫁のほうは、韓国ねらいのようだ。
どこかへ行けるか、店がなくなるか。
注目だ。

| | Comments (0)

サッカー松山市1年生大会 垣生中優勝!!

12月26.27.28日、1年生大会が行われた。
この大会で、垣生中の1年生が見事優勝。
我が母校の垣生中も、ここ数年低迷が続いていたが、1年生よく頑張りました。
三日間、不眠でベンチにいたので、私も嬉しい。

| | Comments (0)

January 02, 2010

あけましておめでとうございます

2010年 あけましておめでとうございます。

今年もさらに、親しくおつきあいくださるよう
お願い申し上げます。 
    
                中矢夫婦

| | Comments (0)

December 25, 2009

シェイラで、北高サッカー観戦

12月31日、午後2時10分。
川崎市の等々力陸上競技場にて。
我らが北高サッカー部が、福島県代表の尚志高校と対戦する。

この試合を、会場に行けない者たちで観戦しようということになった。
シェイラに2時集合だが、もっと早く来てもよい。
ビールとおでんででもやりながら、みんなで応援しよう。

| | Comments (0)

シェイラの年末年始

休みなし。
日曜日も開ける。
厳密に言うと、大晦日だけは、昼間のみの営業になる。
でも元旦から開ける。
元旦なんて誰か来てくれるのだろうか!?
貧乏暇なし !

| | Comments (0)

田中 俊也

愛媛FCのFW。
11番を背負って、得点を重ねてきた。
今季で、愛媛FCとの契約が切れた。
来季からの活動は、まだ未定。

12月20日、そんな彼が、フットサルをやろうというので、参加させてもらった。
三越の屋上に初めてやって来た。
写真のメンバーに、ここのスタッフ2名も加わり、10人でひたすら戦った。
プロとゲームできるのは、とても嬉しい。
味方の時は、パスをつなぎ、敵になったら、めっちゃマークした。
今度は、11人制でやりたいなあ。
Dsc00561

| | Comments (0)

November 26, 2009

バルバリッチ監督

愛媛FCのバルバリッチ監督が、シェイラにやって来た。
知人が、私ならサッカーやヨーロッパの話題に困らないだろうし、スペイン語で会話できるだろうと思って連れて来たようだ。
通訳の人もいたので、セルビア語を通訳してもらって話したり、匡が直接、スペイン語や英語で話したりした。

なによりこの方は、旧ユーゴスラビア代表選手である。
そのことをリスペクトせずにはいられない。
匡が、旧ユーゴの近隣国は、ほとんど訪れているのに、旧ユーゴを訪れていないことを残念がった。
クロアチアの生まれ故郷は、海が美しいそうだ。
選手時代を過ごしたスペインについては、話が合った。
匡が、コーチの八木や山中と友人であることや、前身であった松山クラブに所属していたことにも興味をもってくれた。
(八木は、北高のチームメイトで、「しまなみ」の監督兼プレーヤー。山中は、余土中時代の同僚で、GKコーチ。)
先日の高校選手権も観戦していたので、松山北高が、私や八木の時代はどうだったのか、聞いてくれた。

監督「君は、大きくていい体をしている。日本人では最大級だ。君は、どのポジションの選手なんだい?」
匡 「今は、ミッドフィルダーやフォワードもしてますが、もともとセンターバックです。」
監督「おお!ちょうど君のようなセンターバックを探していたんだ。うちのチームでプレーしないか?」
匡 (大興奮しつつも)「20年前なら、お役に立てたかもしれないのですが‥。」
監督「サッカーに遅すぎるという言葉は、ないよ。君の同級生の八木も、まだプレーしてるじゃないか。私ももともとは、センターバックをしていた。一緒にプレーするかね。」
まわり「すごいニュース!Jリーグの最高齢記録更新!」
匡 「トレーニングします!」

趣旨としては、ストレスが溜まっている監督の気分を和らげることだったのに、私の方が楽しませてもらった。
通訳の人の話によると、監督は、選手時代も今も、戦士のハートをもった人だそうだ。敗戦を誰よりも怒る。
この日私が見たのは、ワイン好きで、ユーモアがあり、ジェントルな人だった。

| | Comments (0)

November 21, 2009

おでん、始めました。

4周年の芋炊きは、好評だった。
続いて、おでんを始めた。
しばらくカレーは、お休みだ。
ネタは、スジ、大根、豆腐、コンニャク、タマゴ、つくね、ソーセージ、ゴボウ天、ちくわ、てな感じ。
1本100円。
熱燗や焼酎の湯割りでやったら、もうおでん屋やな。

| | Comments (0)

November 20, 2009

オカ

11月8日、教え子の結婚式に行ってきた。
城西のサッカー部だった奴で、「オカ」と呼んでいた。
実は、中2までの2年間しか見ていない。
中1からレギュラーで、松山市の総体で準優勝したり、2年では、キャプテンでエースだったから、関わりは強かったが‥。
中2の終わりの春休みに、南宇和への遠征をしたのだが、出発の朝の新聞に、私の転勤の記事が載ったので、部員がションボリして集合したのを覚えている。
遠征先では、オカの父ちゃんと同室だったので、夜通し父ちゃんを慰めた。

時を超え、思い出が蘇る。
私は、今も先生と言われるし、奴は、今もオカだ。
そんな関係を喜びながら、スピーチを贈った。
Dsc00531_2

| | Comments (0)

November 18, 2009

4周年ということで、たくさん花をいただいた。
東京で焼鳥屋をしている教え子から、いいともばりの花が届いたのには驚いた。
例年通り、久米山さんからのフォックス・フェイスもある。
友人や教え子からも。
店の誕生日を、こんなに祝ってもらって嬉しいかぎりだ。
芋炊きも大好評で、大きな鍋に、1週間で6杯作った。
旅の思い出ギフトも、100個用意したものを、すべて渡すことができた。
たくさん人が来てくれたことは、何より嬉しい。
いろいろな国の、ネックレス、財布、キーホルダー、版画、小箱、箸、手編みのハンドバッグなどもあって、みんな喜んでくれた。
こんなことは、2度とできないとだろうが、5周年目指して頑張ろうと思う。
Dsc00524
Dsc00525

| | Comments (0)

November 13, 2009

スポレク愛媛

40歳以上のサッカーの県大会があった。
16チームがエントリーし、2日間でトーナメントで試合を行う。

11月8日、北高が優勝を飾った翌日に、同じ場所で準決勝と決勝が行われた。
前日の祝勝会は遅くまで続き、その後も、朝の6時半まで教え子の客と飲んでいた。
嫁さんに運転してもらって、グラウンドについた時点で、まだ酔っていた。
10時からの試合が始まってから、匡一人が、コートの外で、酒を抜くためのランニングをしていた。
こんなんでサッカーできるのか!?
それでも後半途中に出番がきた。
FW(点をとりに行く人)で出たが、当然ながら、思うように足が動かない。
それでもチャンスは巡って来た。
味方のシュートのこぼれ球に飛び込んで、ゴール!
おいしい点を決めることができた。
試合は、5-0の圧勝。
決勝戦も途中出場し、点こそ決めなかったが、少しまともに動けた。
1-0で勝利し、愛媛県を制した。
北高のような大観衆もテレビ中継もないが、こちらはこちらで愛媛の王者である。

帰りの車で気分悪くなった。無理しすぎやな。

| | Comments (0)

November 10, 2009

松山北高 選手権2連覇

11月7日、愛媛県高校サッカー選手権大会決勝戦が砥部運動公園で行われた。
昨年、選手権を制覇したが、夏のインターハイ予選決勝では、松山工業に敗れた。
今回の相手も、その松山工業。
開始直後、北高のゴールで湧きかえったが、すぐに追いつかれ、さらに逆転を許した。
松工のほうが、いいパスをたくさん通しているし、前線のプレーヤーを生かしたゲーム展開をしている。
このままでは苦しいなあ。
ハーフタイムを挟んで、流れは北高に一気に傾く。
北高が、生き生きとパスをつなぎ、シュートにまでもっていく。
対する松工は、防戦一方。
北高ペースのまま同点に追いつき、終了間際に劇的な逆転ゴールを決めた。
お見事!!
選手権2連覇の偉業を達成してくれた。
これぞ決勝戦。
これぞ北高のサッカー。
すばらしいものを見せてもらった。
後輩たちが眩しかった。

兵頭監督の涙のインタビュー。
その後、グラウンドの真ん中で胴上げをされた。
兵頭さんの体と涙が、砥部の空に舞った。

続いて大西コーチの胴上げ。
こちらは、重量級で、あまり上がらなかった。


祝勝会の2次会は、シェイラ。
勝利の美酒を継がせてもらい、自分も味わった。
夏に松工に負けた日は、父ちゃんらとここで飲んだなあ。
勝ってよかった。3年生、よく残った。

全国大会での活躍を期待しています。

| | Comments (2)

November 06, 2009

シェイラ4周年

おかげさまで、シェイラは4周年を迎えます。
11月11日、イレブン・イレブンが記念日です。
そこで感謝を込めて、11月9・10・11・12・13・14日の6日間、「いも炊きパーティー」をしたいと思います。
食べていってください。
さらに、旅で手に入れた雑貨の数々を、皆様へのささやかなプレゼントにしたいと考えています。
100年に1度の不況の中、この小さな店もいつまでやれるかわかりませんが、願わくば、グァテマラのシェイラが来るまでは、続けたいものです。

| | Comments (0)

November 04, 2009

ダライ・ラマ法王14世

こんな偉大な方が、松山に来るというので驚いた。
11月3日、愛媛県武道館に法王がやって来た。
主催が四国の仏教会だから、お坊さんが係員をしている。
残念ながらモニター席しか取れなかったので、直接拝見できなかったが、同じ会場で、近くに感じることはできた。
3時間近くに及ぶ大講演だった。
かの方は、チベット仏教の最高指導者であり、チベット人のリーダーである。
チベットは、ご存知のように、現在、苦境におかれている。
しかし今回は、いわゆる「教え」を説きにいらしたようだ。
「自分を幸せにする生き方」
精神的な充足が、人を幸せにする。
宗教的な話をするのだろうと思っていたが、一般人に分かりやすい話をしてくれて、哲学者のようであった。
屈託のない笑顔を何度か見せていただいた。
通訳さえなければ、近所のお坊さんと話しているみたいだ。
ありがたい話を聞かせていただいた。
「私の今日の話が、みなさんの人生の役に立つことを願っています。」
私が、講演の最後に言うのと全く同じ言葉だ!!
自分が、この方の縮小版であるかのような喜びを感じた。
質疑応答では、一人ひとりの個人的悩みにも丁寧に答えていた。
地球規模で物事を考え、一人ひとり見つめられる、果てしなく懐の深い方だ。
モニター席から質問ができなくて残念だ。
それまでの話で感銘を受けたので、特に聞くこともなかつたのだが、近くで話したかっただけかな。
チベットの地では、今日も同胞の血が流れていることだろう。
たくさんの悲しみ、苦難を背負い、なおかつ平和な世界の実現を目指す。

いつの日か、世界から戦争はなくなるかもしれないと思った。

| | Comments (0)

講演、3連発

10月30日、たちばな小学校。
小学6年生を対象に国際理解教育の授業をした。
食いつきがよくて、よく笑った。
大事なとこは、真剣に聞いてくれた。

31日、吉田高校。
文化祭の記念講演なので、全校生徒、保護者に地域の人もいた。
3年前の文化祭にも呼んでもらった。
以前よりも学校の雰囲気は、落ち着いて、楽しそうになっていた。
講演後、炊き込み飯、焼きそば、みかん、うどん等をいただいた。
ウドンに乗っているジャコ天には、この地ゆかりの「山下亀三郎」(女性の訓育のため、吉田町と三瓶町に女学校を設立した)の焼印があった。


11月1日、柴小学校。
ここがスゴかった。
全校生徒4人と、地域の人を対象にした人権懇談会。
生徒4人てどんなんや!?
どんな不便なとこなんだろうと思っていたら、肱川沿いの開けたところだった。
参観授業もみせてもらったのだが、複式で児童たった2人ながら、実に活気のある授業だった。
保護者や地域の人を含めると参加者は、30人くらいか。お爺お婆が多い。
ピラニアを見て、1年生が、「アジ!」
マサイ族を見て、3年生が、「頭洗っとんかな?」
終始、頷いてくれているお婆。
7歳から70代をまとめて一度に話すのは、中々大変なことだが、参加者のモチベーションの高さによって、濃い講演ができた。

講演後、懇親会に呼んでもらった。
お爺が、2日前に撃ってきたイノシシの肉、今日捕った赤エイ。
干したアユを、熱燗に浸して飲む、アユ酒。
アユのエキスが染み出て、フグの鰭酒よりも美味い。
調子に乗ってお替りをした。コップに8杯ほど飲んだか。
お爺らは、大喜びしてくれた。
人の成長と自然の恵みを祝った。
日本にもこんなとこが、まだあるんやなあ。
Dsc00499
Dsc00506
Dsc00518

| | Comments (0)

October 30, 2009

講演の秋

有難いことに、今年もたくさん呼んでもらっている。

10月30日  たちばな小学校
   31日  吉田高校
11月 1日  柴小学校
   11日  附属小学校
   17日  岡田中学校
   29日  立岩小学校
12月 5日  惣川小学校
    6日  仕七川小学校

小学校の人権集会が多い。
残念ながら、一般参加できそうなのがない。

| | Comments (2)

October 28, 2009

湯山中、人権教育懇談会

10月24日、湯山中の全校生徒、保護者を対象に、講演させてもらった。

講演の2日前、シェイラに湯山中の校長先生が来た。
匡の津田中時代から世話になっている人だ。
講演について話した。
「お前の人生を語れ。」と言われた。
「なんでお前みたいな人間が、教師を辞めないかんのぞ。今の日本がおかしいんじゃ。お前こそが、いじめを受け、それに負けずに生きとるんやろが。」
ここでいうイジメとは、社会の不条理のことであろう。
「いつもの冒険の面白い話は、いらん。」とも言われた。
話すネタは、笑えることから重いものまでたくさんあるし、自分を語るかどうかもいつも悩むところだ。
おかげでまとまった。

自分の人生と旅の経験とを絡めて、1つの物語として話した。
世界の問題、日本の社会にある不条理、死ぬことと生きること。

ここには、津田中時代に世話になった先生が3人いて、3人とも今日の話を絶賛してくれた。
そういえば、4朗さんに褒められたのは、初めてかもしれない。
生徒らにどこまで伝わったのか知りたい。
感想を見なくては。

| | Comments (0)

城西中の生徒の感想

10月1日、城西中の3年生を対象に、国際理解の講演をした。
その感想文が届いたので、ひとつ載せてみる。

僕は今日、中矢先生のお話を聞いてたくさんのことを考えました。
自分は、この日本で、どれだけの楽をし、何一つ不自由ないこの国で、甘えた生活をしていると思うと、自分が惨めで、情けない奴だと思いました。
世界には、とても美味しいとは言えない物を食べたり、人間の排せつ物や死体が流れている川で体を清めるなど、全く考えられない事だと思います。
世界中にあるこの貧富の差を埋めることは、僕にはできません。
しかし、僕ができることはあるはずです。
それを探すために、僕は中矢先生のように自分の夢やしたいことを追いかけ、人のためになることを少しずつでもしていきたいです。
僕は日本に生きているのに、その誇りをあまり感じて生きていないと思います。
これからは、日本人として、誇りをもった生き方ができるようになりたいです。


私を知っている人間がこれを見たら、「中矢ごときを、何勘違いしとんねん!?」と言うだろうが、そんなことよりも「日本人として、誇りをもった生き方ができるようになりたい」と言った中学生の思いには価値がある。
普段、中学生を対象にした講演では、私が教師だったことは言わないようにしている。
講師紹介も、「アラビアからロレンスさんという旅人がやって来ました。」と言ってもらっている。
それは、学校や教員ではない、外の世界から学ぶことを感じさせたいからだ。
しかし、今回は違った。
自分が城西中の教師であったこと。
疑問とジレンマと、新たな可能性を考え、教師を辞めたこと。
そして得たもの。
そんな自分の人生も絡めて話した。
かつて教師をしていた場所で、教え子の後輩たちに話をした。
私の経験が、生徒らにとって役に立つであろうことは確信してきた。
私の生き方も、少しは役に立つのかもしれないと思った。

| | Comments (0)

October 22, 2009

松山市中学校新人大会 サッカー

10月14、15、16、19日の4日間、サッカーの新人戦が行われた。
初日に垣生中は、拓南中と対戦。
ここの監督のKG川とは、とても親しい。そういえば、SR400というバイクを4年間ほど貸してくれている。
サッカー以外では、人のいい奴だが、サッカーの指導に限っては、恐ろしい男だ。
総体でも対戦し、からがら勝たせてもらった。
そして今回、0-2の惜敗。
シュートまではいくのだが、得点にいたらなかった。
終わってみれば、相手の術中にはまっていたのかもしれない。

県大会に進むのは、拓南、三津浜、県西、南第二の4チーム。
三津浜の優勝、県西の準優勝で幕を閉じた。

シェイラの打ち上げでも、夜通し話込んだのだが、みんなサッカーに必死やなあと思う。好きやなあと。
自分もサッカーは大好きなのだろうけど、勉強するのもトレーニングにかかわるのも、時間が限られる。
日々鍛錬している連中に、かなわないのは分かっているが、手伝いぐらいはできるだろう。

大会中、ふらりと本屋に寄って、サッカーのトレーニングの本を3冊も買ってしまった。
リベンジだ。
Dsc00492

| | Comments (0)

October 08, 2009

今出大神輿 ~台風襲来~

嵐の中、神輿を担いだ。
今年の神輿は重い。
若い衆らが補修した立派な神輿。
胴体が大きいし、手作りの装飾もなされている。
柄は、昨年までのものより、太く長い物が使われた。
びしょ濡れで冷えるので、酒を飲んで担ぐと、一瞬体が温まるが、すぐまた冷えていく。
それでも神輿は運ばれ、祭りは進んでいった。
どうなるかと思ったが、やればできるものだ。
例年より人数が少ないと言われたが、こんな大変でも抜ける者はいなかった。
台風のさなかに集まった連中だから、へたれの訳はない。
全く順調に宮入りを迎えた。

ケーブルテレビでも放送されたので、見た人には分かってもらえたと思う。
とにかく若い衆が元気だ。
弱気にならず、かといって無茶をして怪我人が続出するでもなく、活気ある今出の祭りをしている。
もう体はボロボロだろうし、雨で神輿はすべる。
ネガな要素を弾き返す、心意気をもっているからだろう。
我々おいさん達も、おいさんなりに頑張った。
かつては派手に暴れた猛者達だから、体は衰えても、気分は高まる。

最後の「若い衆」対「家持ち」の対決。(我々おいさんのことを今出では家持ちという)
みんなの気持ちが高揚している。
写真を見てみると、危ない勝負の最中なのに、みんな笑っている。
匡は、今年も家持ちの2本目で、神輿の上にあげてもらった。
神輿があがり、突撃する。
鳥居が見えてくる。
もう少しだ。
「行けー!!」
あっ!!

と、ここで記憶が途絶えている。
鳥居を目の前に、神輿が落ちる感触は残っている。
その後は、覚えていない。
脳震盪で気を失い、気がついてからも、周りの制止を聞かず、起きて参加しようとしていたらしい。
そして、「やらないかん。」「動くな。」
「なんで?」「頭打ったんよ。」
「なんでここにおるの?」「落ちて頭打ったんよ。」
「なんで?」「神輿が落ちたんよ。」
こんな会話を繰り返したらしい。
みんなが止めても聞かず困っていたところ、嫁が「座って。」と言ったら座ったとか。

後は、救急車に乗るあたりから覚えている。
CTなども撮ったが、検査は異常なし。
今は問題なく過ごしている。
関係各位の皆様、大変心配をかけて申し訳ありませんでした。
8日の今日も、今から店を開けようと思う。

Dsc00473
Dsc00482
Dsc00488


| | Comments (0)

匡 救急車搬送情報

けい子です。
今年も大変、ご心配をおかけして申し訳ありません。

特に、ケーブルテレビをご覧になっている方々は、匡が倒れる瞬間・動かない匡を
画面で見られて、ずいぶんびっくりされたとのこと。すぐにご連絡いただきました。
ここでお伝えするのが一番早いと思い、ご報告させていただきます。

すぐにCTを撮って診ていただいたところ、今は急を要する頭蓋内の出血もなく、
一応、安心です。
ただ、後頭部に薄い影が見えるようなので(いわゆる「たんこぶ」らしいのですが)、
念のため、明日もう一度受診することになりました。
しかし、頭を強く打つとこのような症状がでるのか??
何度も同じことを質問してきたり、異常に寒がったり、私の顔をじーっと眺めていたり…。

飲食可能ということですので、家に戻ってご飯を食べました。
食欲は旺盛で、普通に一食分を食べてベットに入ったところです。
食べているころから顔つきもいつものように戻り、普通の会話もできるようになっています。

せっかくの秋祭りに、またこのような報告をすることは非常に残念ですが、今の経過も
悪くなさそうなので、どうぞご安心ください。
ご心配をおかけしました。

| | Comments (0)

October 01, 2009

今出大神輿 胴締め

祭りのシーズンだ。
10月7日に向けて、いろいろと慌ただしくなってきた。
9月27日には、神輿の胴締めが行われた。
いつもは、神社でするのだが、今年は垣生のパルティフジですることになった。
40人ほどが法被で集まり、神輿に縄を巻いた。
若い連中は、威勢がいいが、不眠の匡は、ただ居るだけだったかもしれない。
えらく丁寧にしたので、1日仕事だった。
さあ、いよいよだ。
Dsc00462
Dsc00465

| | Comments (0)

祝!! 大洲40FC 全国3位 !

シルバーウィーク、匡は、昼は垣生中サッカー部、夜はシェイラで休みなしだった。
時を同じくして、静岡県では、マスターズの全国大会(40歳を超えたオイサンの頂上決戦)が行われていた。
四国代表の2チームの1つが、匡も所属する大洲40FC。
そのチームが、4日間に渡る死闘の末、全国3位に輝いた。
すばらしいことである。

自分が、そこに行けなかったのは、ベストメンバーに入れなかったからだ。
ポテンシャルが低いということだから、もちろん悔しい。
連休初日、(なんで俺は今、愛媛におるんかなあ?)とボンヤリしていた。
その日、メンバーの國和から試合結果がメールで届いた。
毎日届く結果を見ながら、いつの間にか本気で応援していた。
行った連中は、よくぞ頑張ってくれたと思う。
喝采を送りたい。

10月4日から、愛媛県マスターズの後期リーグ戦が始まる。
現在、12チーム中、無敗でトップ独走中。
全国3位に、入れてもらおう。

| | Comments (0)

September 09, 2009

中予管内女性教職員指導者の会

中予の小中学校の女性の校長先生と教頭先生を中心とした集まりのようだ。
9月5日、道後の文教会館で、「世界を歩く」と題した講演をさせてもらった。
年上の女性を前に(下の方もいます)、100分に及ぶ話をした。
対象が、女性ということもあって、「女性」という切り口の話もいくつかした。

全身を黒い布で覆い外出するイスラムの女性。
イスラムは男性社会で、女性は行動が制限される。
しかし、いざというときは、男は武装し、命をかけて家族の安全を守る。
「男女同権」、「女性参画」をうたうなら、イスラエルはどうだ。
徴兵制が、男女ともに取り入れられている。
国内の全てのユダヤ女性が、兵役の義務を負う。
自動小銃を抱えた女性兵士の写真を見せたが、集まった人たちは、どう感じただろう。

その他、うちの店名になっているグァテマラのシェイラや、南米南端で、ひとり宿屋を営む日本人のおばあちゃん、上野さんの話などもした。

終盤のインドの話。
会場で、ただ一人の男が、裸になって語った。
(セクハラではないかと言うが、私の方が圧倒的に劣勢だ。)
涙しながら聞く人が、たくさんいた。

講演後、いくつかの講演依頼を受けた。
今日の出会いが、また多くの子供たちとの出会いにつながったようだ。
Dsc00169

07

Dsc00005

| | Comments (0)

September 01, 2009

サッカーたちの8月30日

8月29日、垣生中サッカー部は、鴨川中に7-1で勝利。
続く30日の代表決定戦。
南第二中に0-6で敗退。
3年生は、この試合を最後に引退した。

試合後、匡は、帝人垣生グラウンドから、下灘のグラウンドへ移動。
中予1部リーグの公式戦。
松山クラブに対するは、スルーパスというチーム。
後半に間に合ったので、出してもらった。
激戦の末、4-4の引き分け。
勝てなかったのは残念だが、今年まだ無敗。
匡は、走れたけど、ずいぶんミスをした。
そういえば、この2日間ほとんど寝てなかった。

同じく30日。
私が、試合に出ている頃。
砥部の運動公園では、天皇杯愛媛県予選の決勝戦が行われていた。
愛媛FCのセカンドチームである「しまなみFC」対「愛媛FCユース」の内輪対決だ。
そして、匡の北高時代のチームメイトである八木が、しまなみの監督を務めている。
奴がすごいのは、監督でありながら選手としても登録していて、たまに出場もしているということ。
観戦に行った同級生の話では、しまなみが試合を制し、八木が胴上げされていたらしい。
ユニフォーム姿で胴上げされるのを見たかった。

そういえば、愛媛FCも、ベルディに勝ったとか。

この日、様々なサッカーがあった。

| | Comments (0)

August 28, 2009

夏の終わり

しばらく更新していなかった。

夏の始まりは、中学サッカーの県大会だった。

8月7日には、誕生日を迎え44歳になった。
その前後に、店でバースデーサルサをしてもらったり、教え子たちに祝ってもらったりした。
この歳になっても、人に祝ってもらうと嬉しくなる。
いくらでも歳をとりたいと思う。

そうそう、チケットをもらったので、a-nationにも初めて行った。
一緒に行った教え子に、解説してもらいながら聞いた。
J-popは、サザン以外あまり聞かないのだけど、聞くとなかなかイイもんだ。
シーモとか気に入ってしまった。

不況で、夜の街は静かになったと言うが、それでもお盆は、帰省した教え子や友人で賑わいだ。

いくつか海にも誘われたが、結局一度も泳げなかった。来年こそ行こう。

29,30日にジュニアユース予選サッカー大会がある。
夏の終わりをしめくくりたい。

| | Comments (0)

July 22, 2009

幻のメレンゲ・ペア

幻と言われるダンス・ペアが、シェイラで一夜復活し、幻のダンスを再現した。
酔っ払っているので、キレが悪いかもしれないが、サルサ常連客の若芽ちゃんが撮影し、このような形でアップしてくれたので、良かったら見てください。
近日中に本番での動画をシェイラで流す予定です。

メレンゲパフォーマンス[アメーバビジョン]

| | Comments (2)

July 20, 2009

アルゼンチン・フォルクローレ

3年ぶりに、あのコンサートが開かれる。
本場アルゼンチンでフォルクローレの修行をされた桑原しんいちさん。
アンデスの自然をギターで奏で、インディオたちの魂を歌いあげる。
前回も大変好評だった。

7月27日にシェイラでフォルクローレのライブをやります。
開演21時で、チャージ2000円(1ドリンク付き)となっています。
興味のある方は、是非お越しください。
連絡いただければ、席もとれますよ。

何かカレーも作っておきます。

| | Comments (0)

July 19, 2009

松山大学 社会人セミナー

7月17日、「大学生活への意欲を高める導入教育プログラム(社会人セミナー)」の講師として松山大学にやって来た。
一年生を対象とした、去年に引き続いての企画である。
学生と絡むのは、いつも楽しみで、自分の知識・経験を思いっきりぶつけてやろうと、はりきってきた。
旅と人生について70分ほど話した。
学生たちは、ややリアクションが薄かったが、まじめな態度で聞いていた。
その後、質疑応答の時間を20分ほど用意したのだが、学生らが一斉にレポートを書き始めたので、思わず止めた。
「その紙にも書かないかんと言われているのでしょうが、私と話せる時間は20分しかない。みなさん私には興味ありませんか!?」
学生らも空気を読んでペンを置いた。
彼らの態度は消極的ではあるが、いくつかのいい質問があったので、それに応えて時間は終わった。

学生たちは、その後の休憩時間を使ってレポートを書いていた。
中には、次の授業時間に食い込んでいた者もいる。
講師は、6人いたのだが、他の講座は時間内にレポートも提出して引き上げていたようだ。

私の時間のマネージメントが悪いのか、学生たちがあまりに受動的なのか。
なんでもっと食いついてこんのかなあ。
なんでディスカッションが盛り上がらんかなあ。
カリキュラムをこなすことばかりを考えていては、己の進むべき道など見つけられはしないだろうと私は思うのだが。
自分の力のなさか、期待しすぎか。
まじめな学生を前に、ジレンマを覚えた。

090717_13340001_1


| | Comments (0)

«ダンスパートナー