津田中講演第2部「日本人として生きる」
2週連続津田中講演の、後半戦に行ってきた。
「日本人として生きる」
と題して、3つの話をした。
「ブータンで死んだ日本人」
日本人による国際貢献の先駆けとして28年にわたりブータンの地で農業指導にあたったダショー西岡。
私の旅のVTRは、ブータンのJICAオフィスから青年海外協力隊の各現場を訪ね歩くところから始まる。
農家に泊まると、ダショー西岡と同じ日本人ということで歓迎を受ける。
最後に訪ねたのは、西岡さんが活動した農業試験場と、丘の上の、彼を祀った仏塔。
彼はブータンを愛し、ブータン国民に愛された。
ブータンの耕地を見下ろすその場所に、今は眠っている。
「地球のうらの日本人」
どんな苦境の中でも、日本人としての誇りを捨てなかった日系移民たちの生き様。
「東日本大震災」
困難を乗り越え生きようとする石巻の子供たちとの触れ合い。
日本人は何故自殺するのか?
何故幸せになれないのか?
他人の価値観に乗っかり、リスクを避け、豊かさのみを追い求め、自分をごまかして生きるか、それとも…
自分の大切なものを見つけ、それを守り、誇りをもって生きるか。
私自身、何をもって生きているとも言えない状態だが、そういうことを考えるきっかけにして欲しかった。
代表の生徒は、こんな意見を言ってくれた。
「今の日本人は、平和ボケしているというか、大切なものを忘れてしまっているように思います。
自分も日本人として、誇りをもって生きたい。そして、次の世代に伝えていきたい。
そう思いました。」














































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